石焼き芋を自宅で作れる鍋「いも太郎」を導入したよ

みなさんは寒い日に焼き芋が食べたくなることってありませんか?

私は冬が近づくたびに焼き芋が食べたくなるので、自宅で作っていました。

しかし、今までやっていたオーブンレンジや炊飯器で作る焼き芋は、焼き芋屋さんの味とは程遠いものでした。

そこで自宅で簡単に焼き芋が作れる「いも太郎」を導入したら簡単にお店の味の焼き芋が作れるようになりました。

目次

いも太郎とは

自宅で石焼き芋が作れる鍋です。

鍋の中に敷く、焼き石もセットでついてきます。

焼き石を敷いたところです。

少し焼き石の量が少ない気もしますが、ちゃんと焼けました。

焼き芋を美味しく作るには、低温でじっくり焼くことと、水分を飛ばすのが重要だそうです。

いも太郎は直火ではなく熱を持った焼き石でじっくり焼き上げ、

陶器で出来ている鍋が水分量を調節してくれるので、美味しく焼き上げることができます。

いも太郎で芋を実際に焼いてみた

焼き方です。

さつまいもだけでなく、他の野菜でも使えるみたいです。

私は焼き芋も大好物ですが、じゃがバターも大好物なので、これは思わぬ朗報でした。

芋を入れたところです。

このサイズの芋なら一度に3〜4個くらい焼けそうです。

これで蓋をしてレシピ通り、強火で20分。ひっくり返して中火で20分焼きました。

ひっくり返す時はトングや、軍手があると便利です。

私はトングが無かったので鍋つかみでひっくり返しましたが、軍手の方がいいでしょう。

いも太郎で焼いた芋を実食

出来上がった焼き芋を割ったのがこちらです。

ねっとりホクホク感が伝わるでしょうか?

さつまいもはお歳暮で頂いた良い芋を使ったのもあると思いますが、まさに石焼き芋屋さんで焼いた味でした。

中がホクホクなのもそうですが、皮もパリパリになっていて最高です。

いも太郎の感想

いも太郎を導入すれば美味しい焼き芋が自宅で作れるようになります。

焼き方も特に難しくもなかったです。

焼き芋好きな人はクオリティオブライフが上がるので是非使ってみてください。

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