彼女や奥さんに誕生日プレゼントを贈りたいけど、どうしたら喜ばれるのかな?
こういった疑問に答えます。
- 相手のことを考えたプレゼントにする
- プレゼントを包装する
- 手紙を添える
- 手渡しする
- 心をこめる!
結論から言うと
心がこもっていればプレゼントはなんでもいいです。
プレゼントが何かよりも心をこめてプレゼントをしたかが重要になってきます。
先日奥さんの誕生日だったのですが、誕生日プレゼントを見事に失敗したので、反省もこめて記事にします。
相手のことを考えたプレゼントにする
プレゼントはなんでもいいと上で書いているのに、相手のことを考えたプレゼントってどういうこと?とお思いでしょう。
大切なのは相手のことを考えて決めたプレゼントは心がこもっているということです。
決して、自分で決めるのが面倒だからとカタログギフトを選んではいけません。
そんなことをしたら、心がこもっていないと非難されます。(実体験)
プレゼントを包装する
せっかくのプレゼントをむき出しで渡してはいけません。
誕生日プレゼントという特別感を出すために中身はショボくてもちゃんと包装しましょう。
お店で買えば頼めば包装をしてくれますし、今どきの通販は包装のオプションがついているはずです。
有料でもケチケチせずに包装してもらいましょう。
そのままで渡すと、心がこもっていないと非難されます。(実体験)
手紙を添える
プレゼントには手紙を添えると、とても喜ばれます。
手紙には普段恥ずかしくてなかなか言えない日頃の感謝などを書きましょう。
もちろん心をこめて!
あんまり男の人は手紙を書かないと思いますので、これをすると結構なサプライズになり喜ばれます。
手紙が書けなくてもプレゼントを渡すときは、ひとことお礼を言ってもいいかもしれませんね。
何も言わずに渡すと、心がこもっていないと非難されます。
手渡しする
プレゼントはきちんと手渡ししましょう。
遠く離れているならともかく、近くにいる人に対してなら絶対に手渡しです。
間違っても郵送や、ネットで買ってそのまま相手のところに配送してはいけません。
そんなことをしたら、心がこもっていないと非難されます。(実体験)
心をこめる
これが全てです。
相手のことを想えば、きちんとプレゼント選びをして、包装して、手紙をつけて手渡ししましょう。
誕生日プレゼントを贈る時に気をつけることまとめ
- 相手のことを考えたプレゼントにする
- プレゼントを包装する
- 手紙を添える
- 手渡しする
- 心をこめる!
ちなみに私は通販で買ったものをプレゼント包装もせずに送ったら、すごい怒られました。
いくら金額が高くても、いくら欲しかったものでも、心がこもっていないプレゼントは受け取っても悲しいだけです。
私を反面教師にして、パートナーを喜ばせてあげてください。
コメント