サイクリング

とびしま海道をサイクリングしてきた【今治→三原】

こんにちは、たきーです。

しまなみ海道を渡って今治まで来たあと、どうやって本州に帰るか悩みました。

ロードバイクでしまなみ海道をサイクリングしてきたよ【尾道→今治】こんにちは、たきーです。 ロードバイク乗りにとってしまなみ海道は憧れの地のひとつです。 走りやすさ、景色、橋を渡って島をつないでいく...

案は3つ。

  1. しまなみ海道をもう一度走ってもどる
  2. 香川県に抜けて瀬戸大橋を渡ってもどる
  3. とびしま海道を走って本州にもどる

1は正直気乗りがしないのでパス。

せっかく遠出してきているので違う道を走りたかったのです。

2は食という意味では魅力的です。香川県でうどんライドもありかなと思いました。

ただ、うどんライドをするのであれば計画を立ててガッチリやりたいと思ったのでまた今度。

3のとびしま海道経由で本州にもどることに決めました。

とびしま海道には今治からフェリーで行くよ

朝、ホテルバイキングでがっつり朝食を食べたあと今治港に向かって走ります。

今治港。

乗船チケットは販売所のおばちゃんが丁寧に教えてくれました。

桟橋まで行くと自転車持ってる人に自治体の人がアンケートを取っていました。

フェリーは、お盆だからか帰省と思われる人でごった返しています。

この便の自転車乗りは、私とリカンベントに乗っていたおじさんの二人でした。

岡村港。

ボトルを補充したら走り出します。

リカンベントおじさんは颯爽と走っていきました。

ノスタルジックなとびしま海道

とびしま海道も、しまなみ海道と同じくブルーラインが目印になっています。

海が見える下り坂っていいですよね。これからの冒険を予感させてくれます。

カップルの聖地的な場所がありました。

こんなところにピチパンローディーが一人でいると、場違い感がすごい。

昨日に引き続き、広島県と愛媛県の県境です。

しまなみ海道で見たビーチと違い、とびしま海道のビーチは秘境感がすごいです。

ぜんぜん人いない。

しまなみ海道ととびしま海道で大きく違うのは車や人の数でしょう。

車も少なく、歩いている人に出会うこともめったにありません。

また、信号もないので快適にロードバイクを走らせることができます。

この辺りで気づいたのですが、お店やコンビニが全然ありません。

自動販売機は時々見かけるので喉が乾くのは大丈夫ですが、腹が減った時の食料を調達する場所がないのです。

あ、これハンガーノックになった時にヤバイやつだ。

ノスタルジックな古き良き日本の夏を感じます。

胸にこみ上げるものがありました。

子供が産まれたら、夏休みにここに遊びに来よう。

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とびしま海道にはコンビニがないのでハンガーノックに注意

いよいよハンガーノック気味になってきました。

ちょうどいいところで店を発見しましたが、お盆休み

Googleマップで他の店を探したところ、とびしま海道の終盤にしかありませんでした。

これはいよいよヤバイかなと思っていたらであいの館穂刈という直売所が見えてきました。

なんでもいいから食べられるものを!という思いで飛び込んだら、お土産がメインですが食料にありつけました。

広島コーラ

藻塩ようかん

牛乳ボーロ

とりあえず補給できたので、一息ついて再出発です。

ただ一時しのぎだったので、ちゃんとお店を見つけなければなりません。

定食屋の麒麟で昼食

であいの館穂刈から橋を渡ってすぐに麒麟という定食屋さんがありました。

迷わず入店します。

老夫婦がやっている定食屋さんで、カウンターに座ると刺身定食をおすすめされました。

刺身定食。

刺身もそうですが、かぼちゃの煮物も美味しかったです。

テーブル席に座っていた家族連れのお子さんに刺身をサービスしていたり、アットホームでいいお店でした。

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急に道が石畳に。

盆踊り会場です。

私の地元では路上を踊りながら進む民謡流しが主流なので、このタイプの盆踊り会場はアニメの中でしか見たことがなかったです

向かいに見えるのが本州です。

最後の橋を渡ると本州に到着です。

そのままブルーラインの終点安芸川尻駅に向かいます。

水害

ここで誤算だったのが、この地区は平成30年7月豪雨の水害で電車が運休になっていました。

安芸川尻駅から輪行で広島に出て新幹線に乗ろうと考えていましたが、予定を大幅に変更し、三原駅まで自走してゴールしました。

とびしま海道の感想

走りやすさといい、景観といい、ロードバイク乗りの人にはしまなみ海道とセットでおススメしたいです。

ただハンガーノック対策のために、今治でフェリーに乗る前に補給食は持ってきた方がいいと思います。